スタッフ紹介

STAFF
H&Sグループで働く
型枠解体職人を見てみよう。
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staff number 01
平成25年4月2日入社 職長

大高俊介

SHUNSUKE OOTAKA
19歳から型枠解体の仕事を始めました。
高校を卒業し、ガソリンスタンドで働いていましたが、小学校からの友達に紹介してもらったのがきっかけです。
解体と聞いて初めは「建物を壊す仕事かな?」と思っていたのですが作業をしてビックリ!
建物を作る仕事が型枠解体なんだと初めて知りました。
建物の形により解体の順番が違うのも面白さの一つだと思います。
staff number 02
平成29年11月1日入社 職長

畑中克也

KATSUYA HATANAKA
高校を卒業し19歳から本格的に型枠解体業を始めました。
父が型枠解体業を営んでいたこともあり、中学、高校の夏休みなどにアルバイトで働かせてもらっていました。
業務的にも面白く、体を動かすことが得意な自分に合っていたことが、この仕事をしている理由です。
staff number 03
令和2年1月10日入社

折原大我

TAIGA ORIHARA
中学をでて15歳から型枠解体をやっています。
始めた理由は単純で、当時父親がやっており、 仕事を探していると伝えたところ誘われたことがきっかけでした。
型枠解体業を始めてからは、建物には色々な形があり、色々な手法を使って、コンクリートの建物が作られているんだと知り面白味を感じました。
staff number 04
2012年入社

ダオ バン タン

DAO VAN THANG
ベトナムで建設関係の勉強をしていたところ、型枠解体業に興味を持ち始めたのがきっかけです。
30歳から日本に来て型枠解体を始めました。
一見単純な作業に見えますが、作業手順とコツを覚えることで、他の人よりも早く、綺麗に作業が行えることが楽しみの一つです。